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スーパーセキュリティの例外設定
スーパーセキュリティのソフト側で、FXの達人に必要なファイルを自動的に削除してしまう場合があります。スーパーセキュリティのウイルス検査からFXの達人のファイルを除外する設定を行ってください。
※以前のバージョンのものは若干画面が異なります。下記サイトをご参考ください。
→特定のファイルやフォルダをウイルス検査対象からはずしたい 【スーパーセキュリティVer.18】(ソースネクスト社のHP)
- スーパーセキュリティを起動し、左上の盾のマーク(保護)をクリックし、「モジュールを確認」をクリックしてください。
- 「ウイルス対策」をクリックしてください。
- 「例外設定」をクリックし、「検査から除外するファイルやフォルダの一覧」の「追加」ボタンをクリックしてください。
- 以下の画面が表示されます。
「参照」をクリックしてください。
- 以下の画面が表示されます。
「FxTatujin」を選択し、OKをクリックします。(通常はCドライブ内にありますので、(C:)とついたところをダブルクリックして開き、FxTatujinを探してください)
※FXの達人をインストールする際にCドライブ以外を選ばれた方は、そのドライブから「FxTatujin」フォルダを参照してください。
- FXの達人のフォルダ(FxTatujin)が追加されたのを確認して、「両方」にチェックを入れ、「追加」ボタンをクリックしてください。
- 除外するファイル及びフォルダにFXの達人のフォルダ(FxTatujin)が追加されたのを確認して、スーパーセキュリティを終了してください。
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